工事項目を入れるだけで、階層の見積書と集計表を作る
大項目・中項目・品名・数量・単価を1行ずつ入れるだけで、大項目→中項目→品名の順に並んだ見積書(表紙と明細)と集計表を作ります。中項目の小計・大項目の計・諸経費・消費税も計算します。単価の入っていない項目や、同じ作業を2回数えているかもしれない項目は、機械が決めずに見積担当へ回します。
工事項目12個 → 大項目4区分の見積書と集計表を作成。単価の空欄と重複の疑いの2件は見積担当が決める
この見本はブラウザの中だけで動き、入れた内容はどこにも送られません。会社名・人名・数字はすべて架空です。
1. 入れた工事項目(12個)
森川様邸の浴室・トイレの改修を、工務店が見積もるところです(会社名・数字はすべて架空)。1行に1項目、大項目・中項目・品名・数量・単価を入れただけの表です。
2. できた見積書と集計表
要確認(機械では決めません)
単価の入っていない項目と、同じ作業を2回数えているかもしれない項目です。どちらも見積担当が決めます。押すと、下の見積書と集計表の金額がその場で変わります。
見積書(表紙)
見積書(明細)
大項目 → 中項目 → 品名の順に並べ、中項目ごとの小計と大項目ごとの計を入れています。印の付いた行が要確認です。
集計表
直接工事費の中で、どの工事にいくらかかっているかです。
この見本でできること
- 1行1項目で入れた工事項目を、大項目→中項目→品名の階層に並べて見積書の明細にする
- 中項目の小計・大項目の計・直接工事費・諸経費・消費税・合計を計算し、表紙の金額と集計表にそのまま入れる
- 単価が空欄の項目と、別の大項目に同じ作業が入っている項目を「要確認」にし、見積担当が決めるとその場で計算し直す
- 見積書(表紙・明細)と集計表を Excel で、明細を CSV で保存する
御社のデータで作るとこうなる
- いま使っている見積の Excel や、単価表・工事項目の一覧をそのまま読み込んで作ります
- 表紙の書き方・大項目の並び・諸経費の率・端数の扱いは、御社の見積書の形に合わせます
- 最後に見積担当が見て決める所(単価の未定・重複の疑い)は残します。仕組みは計算と書き写しを引き受けるところまでです